胸の高鳴りが止まらない!「浅草九倶楽部」を五感で旅する3つのポイント

べぇ

はじめまして!
ハフマガ編集部のべぇです!

「HafHネイバーさん、あのね。」

突然ですが、あなたが小学生のころ「先生、あのね帳」ってありましたか?

わたしはあのね帳に、日々のできごとを「先生、聞いて!」と主観たっぷりに書いていました。

この記事では、そんな主観たっぷりの「あのね帳形式」で、わたしが五感をくすぐられたHafH拠点を、ご紹介させていただきます。

ゆる〜い記事なので、ソファーやベッドでごろごろしながらお楽しみください!

べぇ

今回紹介するHafH拠点は、東京浅草にある「浅草九倶楽部」です!

浅草九倶楽部は、芸を生業とする人たちの活気と色気が渦巻く、浅草ならではの劇場一体型ホテルです。

劇場一体型のホテルは、なんと日本でたったここだけ!

エンタメ好きやオンリーワンに目がない方は、これを聞くだけでも心を掴まれるはずです。

ここからは、浅草九倶楽部を五感で楽しむために知っておきたい「3つのポイント」を紹介していきます。

べぇ

次はHafHでどこに泊まろうかな?」と迷っている方の参考になれば嬉しいです!

もくじ

ギャップがずるい!江戸香る外観とアーバンモダンな客室

ロマンを感じる施設かつ、歴史ある外観の浅草九倶楽部。

客室もそんな雰囲気が漂っているのかなと、ワクワクしながらエレベーターを上がってみると、まさかのギャップに心を掴まれてしまいました…!

スタイリッシュながらも遊び心たっぷりで、温かみのある客室。

ドアを開けた瞬間、大きな窓からたっぷり注ぐ光と開放感に、思わず「わあっ」と声が出ました。

オンオフが切り替えやすい空間づくりも秀逸です。

愛嬌たっぷりのオレンジ色のイスがなんとも怠惰を許してくれる存在で、まずは滞在中においしいコーヒーを楽しむ計画を立てました。

仕事スイッチを入れるときには、落ち着いたウッド調のデスクがとにかく心地良かったです。

次にのぞいたのは、ホテルに泊まるわたしのテンションを大きく左右する水回り。

一般的なユニットバスだけど、清潔感があって使いやすさは抜群でした!

写真では見えないのですが、浴槽の深さと大きさが、これまで泊まってきたホテルの中でも1.2を争うレベルでびっくりしました。

海外の方が多く訪れるからなのかな?と、不確かなホスピタリティにも勝手に感動しつつ、ときめきポイントはまだまだ続きます!

アメニティは、大阪の老舗石鹸メーカー「木村石鹸」が展開するハウスケア&ボディケアブランド「SOMALI」と、ヘアケアブランド「12/JU-NI」。

べぇ

12/JU-NIは、リピ買いしたこともあるくらい激推しのヘアケアブランドなんです…!

洗い上がりの「まとまり感」と、押し付けがましくない「ナチュラルな香り」がたまらなくて、これをホテルで使えるなんて、もう幸せでしかないのよ…。

他のアメニティもサスティナブルな素材で作られていて、こだわりとやさしさに、もうとりこになるしかありませんでした。

まるでプラネタリウム。美しい景色と心地良い寝具に包まれる夜時間

何より浅草九倶楽部で堪能してもらいたいのが、夜の時間です。

旅をするのも仕事をするのも、良質な睡眠あってのことですよね?

だから、とにかくこの写真を見てほしい…!

昼間とはまったく別の表情を見せる客室。プラネタリウムのような静けさと居心地の良さを独り占めできる、まさに至福の空間でした。

寝具はスウェーデン発の老舗ベッドメーカー「DUXIANA」。

パジャマは日本の伝統的な和晒(わざらし)製法で仕立てられたダブルガーゼ仕様になっています。

肌触りのいいセパレートパジャマともちもちのベッドに包まれ、美しい景色を眺めながら眠りにつく。

べぇ

こんな体験ができるから、旅はやめられないんです…!

朝の背中をそっとあと押し。からだの芯まで温まる日本の朝ご飯

たっぷりの朝日で目覚めたら、ホテルの個性が垣間見える朝食へ。

浅草九倶楽部は、1階にカフェが併設されていて、一般のお客さんも利用できるとのことでした。

観光客も地元の方も、それぞれが思い思いの時間を過ごせる優しい空間です。

予約必須の朝ごはんは、和食・洋食の2種類から選べます。

わたしは「和食が人気です」というスタッフさんのひと声で、和食をチョイスしました。

運ばれてきたのは、絵に描いたような日本の朝ごはん。

お米の魅力を引き出すさまざまなアテたちが、“少しずつ”の贅沢を教えてくれる朝御膳スタイル。

1日の始まりにゆっくりと背中を押してくれました。食後のドリンクまでついて1,800円。

べぇ

プライスレスな幸福感を味わえます…!

ちなみに洋食はフレンチトーストとのことで、それはそれで気になるんですよね…。

他にも、滞在中の楽しみ方は、とにかく自由でした。

部屋でゆっくりと、ひとり時間を過ごすもよし。

レンタサイクルで浅草の町に繰り出すのもよし。

五感で楽しむ旅をするなら、浅草九倶楽部にぜひ足を運んでみてください!

胸の高鳴りが止まらない!「浅草九倶楽部」にHafHで泊まろう

いかがでしたでしょうか?

今回の記事では、浅草九倶楽部を五感で楽しむために知っておきたい「3つのポイント」を紹介しました。

おさらい

①ギャップがずるい!江戸香る外観とアーバンモダンな客室

②まるでプラネタリウム。美しい景色と心地良い寝具に包まれる夜時間

③朝の背中をそっとあと押し。からだの芯まで温まる日本の朝ご飯

「HafHで泊まれる素敵な宿ないかな〜?」と探している方は、ぜひチェックしてみてください!

〈各種リンク〉

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文・写真:べぇ(Twitter:@8mao_k)
編集:そのだりょうや(Twitter:
@ryoyasono)

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